Carl Hansen & Søn

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お手入れ

カール・ハンセン&サン社の製品はすべて世代を超えて長くご使用いただけるようデザイン、生産されておりますが、より長く心地よくご使用いただくためには、下記にお伝えするようなお手入れが不可欠です。

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カール・ハンセン&サン社の製品はすべて世代を超えて長くご使用いただけるようデザイン、生産されておりますが、より長く心地よくご使用いただくためには、下記にお伝えするようなお手入れが不可欠です。

直射日光を避ける

紫外線は木材、皮革、そしてファブリックの色に大きな影響を与えます。できる限り直射日光を避けて家具を配置してください。また、同じ場所にずっと物を置かない(テーブルの上に置いた花瓶、皮革の上に置いたクッションなど)ことも大事です。日光の影響により物が置かれてカバーされた部分と他の部分の色が違ってしまいます。

熱と湿気を避ける

カール・ハンセン&サンの家具は世界各国、様々な気候条件の下で使用されています。木製家具の破損の原因となるのは、熱および湿気そのものではなく急激な変化です。これは家具にダメージを与える大きな原因となります。

例を挙げると、寒く冷え湿度の高いガレージに置かれたいたテーブルを、温かく暖房のよく効いたリビングに移動した場合です。これは反りや割れの大きな要因となりますので絶対に避けてください。

また、温度が著しく変化する場所での使用も破損の原因となります。ヒーター、ストーブなどの暖房器具の近くには家具を配置しないことをお勧めします。

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ファブリックのお手入れ

カール・ハンセン&サンでは数多くのファブリックを使用しているため、それぞれの製品に見合ったお手入れ方法をお知らせするのは残念ながら不可能です。

ただし共通して言える事は、柔らかいブラシをつけた掃除機で張り地についたほこりやごみを取り除いて、張り地をきれいに保つということです。

シミの除去は張り地の種類により異なるため、お求めになった販売店にクリーニング方法をご相談することをお勧めします。

皮革のお手入れ

カール・ハンセン&サンでは3ランクの皮革を使用しており、それぞれ表面の仕上げによりお手入れ方法が異なります。お手入れに際してはどの皮革が使用されているか事前に確認してください。

LOKE

エンボス、コーティング加工されたバフレザーです。

このタイプの皮革はクリーニングはマイルドな石鹸を溶かしたぬるま湯に柔らかい布を浸し、良く絞り拭くいてください。しつこい汚れは石鹸の泡でよく拭いてください。その際きれいな水であることが大事です。その後放置してよく乾燥させてください。

オイル、溶剤、サドルソープなどは使用しないでください。

THOR

表面に薄いコーティング加工したナチュラル、セミアニリンレザーです。

 このタイプの皮革のクリーニングはマイルドな石鹸を溶かしたぬるま湯に柔らかい布を浸し、良く絞ってから拭いてください。しつこい汚れは石鹸の泡でよく拭いてください。その際きれいな水であることが大事です。その後放置してよく乾燥させてください。

SIF

表面コーティングがまったく無い、アニリンレザーです。

液体がこぼれた場合はすぐに乾いた柔らかい布で拭き取ってください。このとき皮革内に水分が染みてしまわないように注意してください。そしてそのまま放置してください。通常シミは皮革になじんで、時がたつにつれて少しづづ目立たなくなっていきます。

水でのクリーニングは避けてください。

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ソープで仕上げられた木部のお手入れ

ソープで仕上げられた家具のお手入れは簡単な上、非常に効果的です。テーブルを購入してから二週間後に右記の方法でソープを施し、その後それを四から六週間に一度の割合で繰り返してください。または、必要に応じて行ってください。

日常のクリーニングは少し湿った、やわらかい布で拭いてください。住居用洗剤や化学薬品は使用しないで下さい。スチールウールは絶対に使用しないで下さい。

ソープでのお手入れ

お手入れに使用するソープ溶液は以下のようにして作ることができます。

1リットルの熱湯に1/4デシリットルのソープレークを混ぜ、少し放置して冷まします。ブラウンソープなど鉄分が混入した石鹸は絶対に使用しないで下さい。木部の変色の原因となります。

きれいな柔らかい布に溶液をつけ、よく絞り、木目に沿って拭いて全体によく塗布してください。ただし、木部表面がびしょびしょになるような状態は避けてください。5分ほど乾かした後、水につけよく絞ったきれいな布で木部を拭き取ってください。

テーブルの天板については、湿度を均等にするため天板の裏にも同じようにソープ溶液を塗布してください。

ソープ溶液は密閉し乾かないようにしておけば保存が可能です。次回のお手入れに使用できます。

 ソープで仕上げられた製品をさらにオイル、ワックスなどで仕上げる必要はありません。

 

新しいテーブルは、ソープ溶液を施すと木材の表面が毛羽立つことがありますがご心配はご無用です。表面がなめらかになるまで木目に沿ってサンドペーパーをかけて下さい。

ソープフィニッシュ&オイルフィニッシュの詳しいお手入れ方法はこちからダウンロード下さい。

 

オイルで仕上げれた木部のお手入れ

オイルで仕上げられた木部の定期的なお手入れは非常に簡単な上、長い間効果があります。下記の方法で年に二回程度お手入れを施してください。

日常のお手入れは少し湿った、やわらかい布で拭いてください。住居用洗剤や化学薬品は使用しないで下さい

オイルでのお手入れ

指定されたオイルを柔らかい布またはスポンジにつけて(木部にオイルをふりかけないでください)、木目にそって塗布してください。必ず木部全体にオイルを塗布してください。5分間乾かし、表面に残った余分なオイルをキッチンペーパーで取り除いてください。さらに、木部の色合いが均等になるまで乾いたやわらかい布で、木目に沿って拭いてください。

オイルが付着した布は自然発火する危険性があります。ご注意下さい。オイルが付着した布や紙は必ず容器に密閉し保存するか、ビニール袋に入れ、口を固く結んで密閉し自然発火しないように保存してください。

オイルで仕上げれた木部の修理

汚れやしみが表面に付着しにくいのがオイル仕上げの大きな特長ですが、もし通常のお手入れで汚れやしみが落ちない場合は、研磨用のスポンジで表面を研磨してください。それでも落ちない場合は目の細かい紙やすりで研磨してください。いずれの場合も研磨は木部が完全に乾いた状態で行ってください。そして、木目に沿って研磨することが重要です。

 汚れが消え、木部の自然な色合いが出るまで研磨します。必要以上に研磨しないことが大事です。表面の形状が変化してしまう恐れがあります。研磨した後、オイルを木部に塗布し仕上げてください。色むらを防ぐため小さいしみや汚れの修理でも、木部全体にオイルを塗布することが重要です。ご不安な場合はできるだけ専門の修理業者に依頼することをお勧めいたします。 

ラッカーで仕上げられた木部のお手入れ

常のお手入れは少し湿った、やわらかい布で拭いてください。住居用洗剤や化学薬品は使用しないで下さい。

ラッカーで仕上げられた木部の修理

ラッカーで仕上げられた木部表面には汚れやしみが非常に付着しにくくなっています。ただし、ラッカー表面に破損(深い引っかき傷、焦げ跡)が生じると、一般家庭では修理することはたいへん困難です。修理業者に相談することをお勧めします。

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ペーパーコードの張替え等、修理のご依頼に関しましては下記をクリックして下さい。修理のご案内をダウンロード頂けます。

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