Carl Hansen & Søn

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KK37581 | THE RED CHAIR

コーア・クリントが、1927年から1933年にかけて発表した椅子シリーズ。デンマーク工芸博物館、バルセロナ万博のデンマーク館とデニッシュデザインを促進する空間で使用されたことから、いずれも世界中で高い評価を獲得しています。

Designed by  Kaare Klint.

Product

近代的なデザインをするにあたり、長い間継承されてきたものから学べることは多いとの信念から、レッドチェアシリーズの開発にあたりクリントは、チッペンデールをはじめ英国の伝統的な椅子を考察。様々な要素を検討し、使用感にすぐれた新しい構造とモダンなフォルムを作り上げました。

シリーズの最初の作品は最も大きいバージョンのレッドチェア・L(1927年)。当時開館したデンマーク工芸博物館(現デンマーク・デザインミュ

デザインミュージアム)のレクチャールーム用にデザインされました。さらにクリントは1930年アーム付きのレッドチェア・Lを発表。威厳と歴史を誇るクリスチャンスボー城内にある、デンマークの首相トーバル・スタウニング氏の執務室用にソファと共にデザインされました。またクリントはダイニングテーブルとの使用を考慮し小さくした、レッドチェア・S(1928年)、レッドチェア・M(1933年)もデザインしています。

フレームはムク材、背と座は革張りとなっています。



デザイナー

コーア・クリント

計測に裏付けられたデータや数字に基づく機能主義を唱えたことで知られる、デンマーク家具デザイン界の巨匠コーア・クリント。デニッシュモダンの父として、世代を超えて多くのデザイナーに影響を与えてきました。画期的なデザイン教育 ばかりなく、1914年のフォーボーチェア、世界的に知られた1933年発表のサファリチェアをはじめとする、機能主義 デザインの模範となる数々の名作を残しています。また、1929年のバルセロナ万博のデンマーク・パビリオンの監修も 手掛けています。

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サイズ・仕様
SoapLacquerOilWhite oilBlack paint
Oak
Walnut
プロダクトシート

プロダクトシートには製品、デザイナー、素材、サイズ、連絡先などの情報が掲載されています。

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メンテナンス

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材質

 

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