Carl Hansen & Søn

mk10041-52

MK10041 | Model 52 Sofa

モーエンス・コッホがデザインした優雅なソファ、モデル52。1936年のコペンハーゲン家具職人ギルド展で、暖炉の周りに置く家具としてイージーチェア 51とセットで発表されました。

Designed by Mogens Koch

Product

このソファの特徴は、ムク材を用いた木製フレームに、革を施したシート部分が乗ったように見える構造。フレームの最上部で座面を固定するようになっています。

実直なデザインを信条としたコッホは、どこからともなく突然出てくるようなソファの脚を、許すことが出きませんでした。コッホにとって、そうした構造は何かを隠す、ごまかし工作にしか見えなかったのです。また、張地で粗悪なフレームを覆い隠してしまうような意匠も論外でした。細部に至るまで高い質を追求することが、家具デザインにおいて重要だと考えていました。

支える部分と支えられる部分(下部の脚と上部のシート部分)を分け、隠すことなく構造材をみせ、使用されている天然素材の美しさや高い質を強調すべきである、とデニッシュ機能主義者は唱えてきました。モデル52のフレームを露出した構造は、まさにこれを体現したデザイン。構造も意匠の一部なのです。

フレームはムク材、背と座は革張りとなります。



デザイナー

モーエンス・コッホ

今やデザインアイコンとなっているフォールディングチェアや書棚で世界的に知られるデザイナー、モーエンス・コッホ。1925年から1930年までコーア・クリントの元で仕事をしたほか、1950年から1968年まで王立アカデミー家具科の教授を務めました。

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サイズ・仕様
SoapLacquerOilWhite oilBlack paint
Oak
Walnut
プロダクトシート

プロダクトシートには製品、デザイナー、素材、サイズ、連絡先などの情報が掲載されています。

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メンテナンス

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材質

 

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